2024.03.15 配信

クリエイター用片手コントローラー「TourBox」動画制作・イラスト・写真加工とマルチに使えるバリエーションの豊富さが魅力的！

PCを使う目的は人さまざまですが、クリエイティブな作業を行う際は、できるだけ煩わしい動作は省き効率化したいものですよね。

しかし、片手で扱えるデバイスは高性能がゆえに、どれを選べばよいかわからないと悩んでいる人も多いことでしょう。

そこでおすすめしたいのが「TourBox」という片手コントローラーです。以下では、シリーズアイテムの魅力を「TourBox Elite」を実際に使ってみた感想と併せてご紹介します。

こんな人におすすめ

動画編集や写真加工、音楽制作、絵描きなどクリエイティブに使えるアイテムを探している人
Bluetoothと有線どちらにも対応しているコントローラーが欲しい人
マウスのドラックだけでは調節できない作業をする人

メリット

Bluetooth、有線共に対応している
好みの仕様にカスタマイズできる
細かな色調補正や操作が片手でできる
直感的でなめらかなボタン操作が可能

デメリット

慣れるまでは扱いが難しい
簡素化されているアイテムではない

[目次]

1分でわかる！「TourBox」の特徴・魅力
片手でブラインド操作が可能！直感的に触れるコントローラー
バリエーションは数百種類、自分好みにカスタマイズを！
カラーバリエーション＆他シリーズも種類豊富にラインナップ
◆独自の割引特典◆当店でお買い物していただくと、こんなにお得

今回紹介する商品はこちら

家電・PC用小物

TourBox Elite トランスルーセント【5月中旬】

¥45,860

予約商品
カートに入れる
家電・PC用小物

TourBox Elite アイボリーホワイト【5月中旬】

¥39,960

予約商品
カートに入れる
家電・PC用小物

TourBox Elite クラシックブラック【5月中旬】

¥39,960

予約商品
カートに入れる

1分でわかる！「TourBox」の特徴・魅力

さまざまなパターンのある「TourBox」コントローラーですが、今回ご紹介するのはEliteというアイテム。Bluetoothに対応しており、2台のデバイスに同時接続することが可能です。

搭載している11個のボタン、ダイヤル、スクロールを使い分けることによって、数百種類の機能をカスタマイズできます。Mac Book、Microsoft共に対応しており、ソフトウェアとの相互性も抜群です。

●商品仕様はこちら：

商品名	TourBox Elite
カラー	アイボリーホワイト、クラシックブラック、トランスルーセント
サイズ	116×101×44mm
重量	電池を抜いた状態376g(電池の重量48g)
素材	ABS(外装)、PC(ボタン)、PC &TPUダブル射出成形(ダイヤ&ホイール)
接続	デュアルBluetooth 5.0及びUSB-Cケーブル
モーター	リニアモーター
電源	・有線接続5V DC、100mA ・Bluetooth接続3V DC、50mA
Bluetooth対応デバイス	・PCシステム - macOS 10.11以降、Windows 10以降・ハードウェア - BLE4.2以上に対応するPCもしくは外付けアダプター
有線対応デバイス	macOS 10.11以降、Windows 7以降(Windows 8の場合は追加ドライバーが必要)
同梱物	本体、安全指示事項、クイックスタートガイド、単三電池2本

片手でブラインド操作が可能！直感的に触れるコントローラー

「TourBox」は片手で操作ができるデバイスとして、クリエイターの間で人気を集めているアイテムですが、この度 Bluetooth接続に対応した「TourBox Elite」が新登場しました。前世代機種の「TourBox NEO」から数々の機能がバージョンアップし、より使い勝手のよいアイテムとなりました。

特にポイントなのは最大2台のデバイスを同時に接続できるBluetooth 5.0機能が搭載したこと。Mac BookとMicrosoftの同時使用にも適しています。

片手用のコントローラーなので、実際は「マウスのようにノールックで使えるけど、使い勝手もパワーアップしている」といった風に感じられるでしょう。
直感的に触れるようにこだわっています。11個のボタン、ダイヤル、スクロールの全ての形が異なっているため、目線を「TourBox」に移さずに操作できるのもポイントです。

ボタンに手を添えるとカチカチと静かな操作音も鳴ってくれるので、反応しているか不安になることも少ないでしょう。

バリエーションは数百種類、自分好みにカスタマイズを！

各ボタンのカスタマイズも、もちろん可能です。バリエーションは数百種類にも及ぶので、とことんこだわり抜きたい人にぴったり◎ 画像表示システムのHUDを常にPCなどのデバイス上に表示させることもできます。
作業中いつでもボタンの機能を確認できるため、複数カスタマイズをしたとしても忘れる心配はありません。