
Appleから販売されている紛失防止用アクセサリ エアタグ(AirTag)、最近使っている人も多いのではないでしょうか。
500円玉よりちょっと大きいぐらいのコロンとしたサイズ感で、財布やカバンに忍ばせておけるから便利ですよね。
しかし、エアタグ自体をなくしちゃったらどうしようって考えたことありませんか?
そこで今回は、持ち物にキーホルダーみたいに付けられる「LAUT AirTagケース CAPSULE IMPKT」をご紹介します。
うっかりエアタグを落としてなくしてしまったなんて事故を防ぐために、ケースに紛失防止用のカラビナが付いている便利なアイテム。
しかも、ケース自体も耐久性抜群だから、万が一落としてしまっても中身のエアタグを衝撃からしっかり守ってくれます。
かなり頑丈なので、普段使いだけでなくアウトドアでの利用もおすすめな本格保護ケースですよ。
製品仕様はこちら。
- 製品名:LAUT AirTagケース エアタグ 保護ケース CAPSULE IMPKT
- 販売元:株式会社エム・エス・シー海外事業部(東京都港区)
- ブランド:LAUT(ラウト)
- JANコード:4895206926850、4895206926843、4895206926836、4895206926829
- 型番:L_AT_CA_SG、L_AT_CA_PL、L_AT_CA_DP、L_AT_CA_BK
- 本体サイズ:16×90×130mm
- 重さ:35.5g
- カラー:グリーン、パープル、ピンク、ブラック
- 同梱物:リング(カラビナ)
- 対応機種:AirTag
紛失防止だけじゃない。万が一の衝撃にも耐えられるハードケース

みなさんは、エアタグをどうやって使っていますか?おそらく、だいたいの人がカバンやお財布のポケットに入れているのではないでしょうか。
しかし、ただポケットに入れているだけだと落としてしまうリスクがあって不安ですよね。
特にカバンは物を頻繁に出し入れするし、そのはずみでうっかり落としてしまうことがあるかと思います。
エアタグって丸いから落としたらコロコロと転がっていってしまいそうだし、もしも落とした衝撃で壊れてしまったらショックですよね。

そこでおすすめしたいのが、今回ご紹介する「LAUT AirTagケース CAPSULE IMPKT」。

エアタグ保護ケースに紛失防止用のカラビナが付いているアイテムで、カバンなどの持ち物に装着できるのが特長です。
スクエア型のシンプルなデザインは、まるでおしゃれなキーホルダーのよう。

一般的にカラビナというと登山用ツールというイメージが強いですが、形が丸型なので普段のファッションに馴染みますよね。

そして、さらにすごいのはケース本体の素材です。IMPKT Cellという技術を採用しており、耐衝撃性能に優れた非常にタフな素材を使用しています。

また、ケースがスクエア型をしているという点にもご注目。例えば地面に落とした場合でも、角があるからエアタグに加わる衝撃を緩和してくれるんです。

普段使いだけでなく、アウトドアや運動時などのアクティブなシーンでも安心して使えますよ。
セキュアツイストロック機構でエアタグをしっかり保護

一見シンプルなスクエア型のケース、実はその構造にエアタグをしっかり守れる秘密が隠されています。

ケース本体は2枚のユニットから構成されており、中にエアタグを入れるときに分解できるようになっているのがポイント。
ケースの中央にエアタグを配置したらそれぞれのユニットでサンド、そのままスライドさせるようにひねりを加えると中でエアタグががっちり固定される仕組みになっています。

セキュアツイストロック機構というロック技術を採用しているので、内部でエアタグがしっかり守られるというワケです。
紛失リスクが軽減できるのはもちろんですが、ケース自体が頑丈なのでエアタグ本体への衝撃が軽減されます。


万が一落としても転がっていかないし、エアタグが傷つくこともないからストレスフリーで使えるのがうれしいですね。
ライターから一言
カラビナ付きだからカバンや財布に装着しておける LAUTのAirTagケース CAPSULE IMPKT 。なくしてしまいそうで不安な人も、落として壊してしまうのが心配な人もこれがあれば安心ですね。おしゃれなデザインと耐久性を兼ね備えているのもナイスです。
今回紹介した商品はこちら
2023.03.09 16:14 更新