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災害時の電力備えってしてる?私はしてないかも…「AUKEY Power Ares 200 219Wh」なら小型で一人暮らしの地震対策にぴったり

Power house Power Ares 200
メーカー提供画像

災害時の備えって何かしていますか?私はどうだろうか、と考えてみると正直自信がありません…。もし今大災害が起こったら、停電したら、スマホの充電だってまともにできないでしょう。

スマホが使えなかったら、友達や親との連絡も取れません。テレビやパソコンでニュースを見ることだってできなくなるでしょう。

それくらい電気の備えって大事なんですよね。しかも一人暮らしだった場合明かりがないと心細いですよね。

モバイルバッテリーがあればいいじゃん!って私も思っていたんですが、モバイルバッテリーって出かけ先で使うものですからせいぜいスマホを1回から3回程度充電できるくらいです。

災害時の停電って3日、4日電気が使えないなんてこともあり得ます。情報収集などにスマホを使っていたらモバイルバッテリーの電池残量なんてあっという間になくなっちゃいます。

そんな災害の際にあると便利なのがポータブル電源です。特に「AUKEYポータブル電源 Power Ares 200 219Wh」はコンパクトなのにパワフルなバッテリーを持っています。

小型で使い勝手がよく場所を取りにくいので一人暮らしの備えに最適。

ポータブル電源ってモバイルバッテリーよりも容量が多くあります。ノートパソコンやiPhone、ニンテンドースイッチなどなどさまざまな電子機器を充電することが可能です。

また災害以外にもアウトドアや車中泊、キャンプなどのレジャーにも持参していくことができます。

備えあれば患いなし!おすすめポイントを詳しく見て行きましょう。

▽ タイプ別モバイルバッテリー一覧 ▽

大容量モバイルバッテリー 急速充電モバイルバッテリー 複数台充電モバイルバッテリー 軽量モバイルバッテリー Ankerモバイルバッテリー

製品仕様はこちら。

  • 製品名:AUKEYポータブル電源 Power Ares 200 219Wh
  • 型番:PS-ST02
  • JANコード:0631390543138
  • カラー:ブラック
  • 販売元:株式会社美貴本(大阪府大阪市)
  • ブランド:AUKEY(オーキー)
  • 重さ:約2.5kg
  • サイズ:143×143×240mm
  • パッケージサイズ:188×188×345mm
  • バッテリー容量:219Wh(10.8V/20.3Ah)
  • 電池の種類:リチウムイオン
  • 本体充電時間:約7時間(12V/3A、ACアダプター)
  • カーチャージャー充電時間:約7時間
  • 60Wソーラーパネル、快晴の場合:約5時間
  • PD60W USB-C急速充電器:約4時間
  • 使用シーン:アウトドア、デスク
  • 動作温度範囲:0°Cから40°C
  • 動作湿度範囲:15%から85%
  • DC入力(DC5521端子):5-20V、3A
  • DC入力(DC6530端子):13-20V、8A(太陽光充電の場合のみ)
  • バッテリー容量:219Wh
  • 最大出力:180W(合計)
  • 同梱品:本体、ACアダプター、カーチャージャー、USB-C充電ケーブル、シガーソケットコンバータ―、取扱説明書(日本語)、保証書

コンパクトだから一人暮らしのお部屋でも場所を取らない!

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日本ってどうしても地震が多く起こる国です。特に関東近辺や東北は度々大きな地震が起こります。

私自身も大きな地震で停電などの被害にあったことがあります。いざ体験してみると不安ですし、当時私は家族と暮らしていたんですがモバイルバッテリー以外の予備電力ってなかったんですよ。

電気がつかない、スマホが使えないだけでこんなに不安になるものかと思いました。万が一があった時の備えとして予備電源があると一人暮らしでも多少災害の不安もぬぐえます。

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でもポータブル電源って大きいし場所とるんだよねって思っていませんか。「AUKEYポータブル電源 Power Ares 200 219Wh」は片手でも持ち運べるほどのサイズ感です。本体サイズは143×143×240mm。

私たちの生活の中で馴染みのあるA4サイズって縦が297mm、横が210mmなんですが、これよりも小さいサイズってことです。少し広めのデスクならオフィスデスクに置いておくことだって可能でしょう。

収納の少ない一人暮らしのお部屋でも収納に困らないでしょう。

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そのほかにもシンプルな見た目をしているためインテリアの中でも違和感がありません。スタイリッシュなブラックカラーでオフィスに置いていても電子機器と馴染んでくれます。

デスク周りのインテリアとのバランスを乱すようなこともありません。

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「Power house Power Ares 200 (219Wh)」の最大容量は219Wh。スマートフォンではおおよそ5~10W、ノートパソコンでは20~50Wほどの出力が必要となります。災害時などであれば最低限自分のスマホを充電すると考えれば十分活用できますね。

1日1回充電すると考えても2週間ほどは余裕をもってスマホの電池を保っていることができます。

LEDライトライトでも約39時間ほど電源として使えるので、停電したときでも最低限の明かりを得ることができます。

重さ僅か2.5kg!アウトドアに持っていくことだってできちゃう

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コンパクトで場所を取らないサイズでありながら、重さが2.5kgほどの軽量です。ポータブル電源って実は意外と重たくて平均でだいたい5~7kgほどします。

5kg以上となると、女性でもなかなか簡単には持ち上げられない重さですよね。ぶっちゃけ私は5kgのお米がぎりぎり持てないので無理です笑

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これだけコンパクトということは、アウトドアに持ち運んでいくことができます。毎年夏のレジャーに出かける方やキャンプ、車中泊などなどアクティブな活動にポータブル電源があると便利です。

スマホなどの電子機器以外にも、充電タイプの扇風機、ネッククーラーを充電することが可能ですね。カメラなどの野外撮影でもポータブル電源があれば撮影中にうっかり電池が切れても問題ありません。

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ちなみに本体に搭載されている液晶画面には電池残量などが表示されますので、どのくらい電力が残っているのかを確認することができます。

こまめにチェックしておけば、アウトドアで突然電力不足に陥ることもないですし、災害時に停電が起きても電力復旧までどのくらいポータブル電源が使えるかの把握が可能です。

ライターから一言

日本は災害の多い国ですから、やっぱり予備電源って必要!でも大きくてかさばるのはなあ、そんな悩みにピッタリのポータブル電源が「Power house Power Ares 200 (219Wh)」です。