家庭用小型プロジェクターの人気おすすめ14選!短焦点モデルやホームシアターを手軽に実現する方法もご紹介【2020年最新版】

  • 役に立ったらシェア!
  • ツイッターでシェア
  • フェイスブックーでシェア
  • LINEでシェア

53,826

家庭用小型プロジェクターおすすめ14選!ホームシアターを手軽に実現する方法【2020年最新版】

自宅でホームシアターを手軽に実現できる、おすすめの家庭用小型プロジェクターをご紹介します。

外出自粛によってお家で過ごす時間が増えていることで、巣ごもりを楽しく過ごす為に盛り上がりをみせるのが家庭用小型プロジェクターです。お家でネットフリックスやアマゾンプライムを通じて映画・アニメなどのエンタメを手軽に楽しめる人気アイテムです。

ホームシアターを簡単に実現するために必要なもの、明るい部屋でも映像が鮮明なプロジェクターや超短焦点モデルなどプロジェクターを購入する上で知っておかないと損をする基礎知識や選び方、設置方法や使い方、予算や注意点まで徹底解説しています。

初めて自宅に家庭用小型プロジェクターを導入する初心者から、キャンプやアウトドアレジャーで携帯できるコンパクトなモバイルプロジェクターを探している人などがプロジェクター選びに失敗しない内容になっています。

この記事の最後に使用目的や用途に合わせて価格の安いコスパの良い人気小型プロジェクターを厳選しているので、購入を検討している人は参考にしてくださいね。

プロジェクターとは

そもそもプロジェクターとは写真や画像・動画などの映像をスクリーンに投影するディスプレイ装置のことを指します。

プロジェクターの種類も様々で、プレゼン資料を投影するスライドプロジェクターや透明なシートに書いた図を投影するオーバーヘッドプロジェクターなどがあります。

ビジネスシーンでは会議の際にパソコン内のパワーポイントやキーノートで作成した資料をスクリーンに投影してプレゼンするなんて時に活用されています。

さらに、現在では自宅で映画を見る際にテレビよりも大きなサイズで映像を楽しめることから人気があります。

家庭用の小型プロジェクターとは

現代社会において、Netflixやアマゾンプライム・Huluなどオンラインでの映像コンテンツが充実してきており、自宅にいながら大きなスクリーンでエンターテイメントを楽しむことができる小型のモバイルプロジェクターに注目が集まっています。

その背景には、物理的にテレビを持たない人が増えていたり、ウイルスの感染拡大防止のために外出自粛による巣ごもり消費が拡大していることなどが後押ししていると言えるでしょう。

持ち運べるほどコンパクトなモバイルプロジェクターにはバッテリーが内蔵され、充電してバッテリー駆動することで家のどこでも使えたり、電源が無いキャンプなどのアウトドアレジャーで重宝するメリットがあります。

ビジネスの現場で良く目にする大きく重いプロジェクターとは違い、小型かつ軽量で携帯性を重視したモバイルプロジェクターは、今のライフスタイルにマッチしたアイテムと言えるでしょう。

しかも、近年ではスピーカー内蔵や4K対応の高画質などホームシアターばりに高性能かつ多機能なモデルも多く登場しています。

今までビジネスシーンで使われていた従来のプロジェクターの概念を覆すように、場所を選ばず手軽に映画鑑賞やスポーツ中継を楽しめる家庭用小型プロジェクター市場に注目が集まっているのです。

家庭用プロジェクターを購入する前に確認すべきこと

初めて自宅用に小型プロジェクターを購入する人にとって、まず何を確認すれば良いか分からないと思います。

そこで家庭用プロジェクターの購入前に最低限これだけは購入前に確認しておいた方が良い点を設置環境と使用目的の2点にしぼって解説します。

設置環境(投影距離)

自宅で使用することを想定した場合に、部屋のどこに投影するか、もしくはスクリーンを用意するか決めて置く必要があります。部屋の壁・天井・カーテンなど投影する場所によっては凸凹(でこぼこ)があると映像が綺麗に投影できなかったりするので、なるべくフラットで大きな面積がとれる場所を探しておきましょう。

また、広い部屋なら別ですが、住宅事情を考慮すると部屋が狭く、プロジェクターから投影場所までの距離が十分に取れない場合もあると思います。なのでプロジェクターをセッティングする場所から投写する場所まで最長でどれくらい距離が取れるのか、測っておくことをおすすめします。

使用目的(映画鑑賞、テレビ、DVD)

後述する使用目的別の選び方で詳しく紹介しますが、そもそも何のために家庭用プロジェクターを手に入れるのか用途を明確にしておくことがスムーズに購入する大前提だと言えます。

映画や動画を見るため、ゲームをするため、もしくはテレビやDVDを大きなスクリーンで見るため、はたまたキャンプに持っていって屋外で楽しむためなど、楽しみ方をイメージしておくようにしましょう。

抑えておきたいプロジェクターの基礎知識

家庭用の小型プロジェクター選ぶ前に、知っておく必要のあるプロジェクターの基礎知識を解説します。

パネルタイプ(投影方式)

パネルタイプとは投影方式のことで、プロジェクターに搭載されるパネルには主に「DLP」と「LCOS」の2種類あります。

「DLP」はデジタルライトプロセッシングの略で、モバイルプロジェクターのパネルの主流になっています。マイクロミラー反射型パネルを使って高いコントラストをとり、高解像度な画質を投影することができます。

映像の調整がしやすく比較的簡単に高画質化させられるだけでなく、コストも安いので家庭用小型プロジェクターに採用されるケースが多い傾向にあります。

「LCOS」はリキッドクリスタルオンシリコンの略で、「DLP」よりもさらに高画質化を実現することから画質重視の高級プロジェクターに搭載されています。

「DLP」がミラーを用いた反射タイプに比べ、「LCOS」は液晶が使われています。4K映像にも対応する上位モデルもあり、「DLP」よりもコストが高くなります。

家庭で使う小型プロジェクターであれば、一般的に「DLP」で十分だと思いますが、とにかく高画質な映像を投影することにこだわりたいという場合は「LCOS」を選択すると良いでしょう。

画面のアスペクト比

よくプロジェクターの商品説明に載っていたり、今まで聞いたことがある人も多いと思うアスペクト比とは、簡単に言うと映像の縦横比のことです。テレビやNetflix、YouTubeなら16:9。パワポのスライドなら4:3みたいな具合です。

ここでアスペクト比と混同しがちなのがインチという表記です。インチサイズというのは、スクリーンの対角線の長さのことであって、アスペクト比とは別物です。

つまり、一概にプロジェクターで投影できるインチサイズが大きければいいということではなく、アスペクト比が使用目的に適しているか確認しておく必要があります

例えば、NetflixやHulu・アマゾンプライムで映画を良く見るからアスペクト比が16:9に対応しているプロジェクターを選ぶみたいな感じです。

ちょっとマニアックになると映画館で見る横長スクリーンのシネマスコープと言われる2.35:1のアスペクト比なんかもあるので、シアター気分を味わいたい人にはいいかもしれませんね。

画質(映像の美しさ)

画質を考える際に注目したいのが解像度です。当たり前ですが、解像度が高いほど高画質できめ細かく美しい映像を楽しむことができます。

今までのプロジェクターはビジネスシーンのプレゼンで使われることが多く、640×480pixelのVGAが多かったですが、近年では映画を自宅で見たいというニーズの高まりから小型プロジェクターであっても1,920×1,080pixelのFULL HDの解像度を有しているモデルが登場しています。

Netflixやアマゾンプライムで映画を楽しみたいけど字幕がつぶれて読みにくいのは嫌!YouTubeで小さな文字のテロップが見えないのは避けたい!純粋に高画質で映像を楽しみたい!という人はFULL HD以上を選択して欲しいところですが、解像度が上がるとその分価格が上がってしまうので予算と相談でしょう。

明るさ(輝度、ルーメン)

部屋を真っ暗にしてホームシアターのように映画を楽しんだり、キャンプやバーベキューなど夜間に屋外で楽しむアウトドア用途でモバイルプロジェクターを使う場合に重要なのが明るさです。

明るさは輝度(きど)と言い換えることができ、プロジェクターやライトではルーメン(lm)と表記されていることがほとんどです。ルーメンの数字が大きいほど明るい輝度を持つプロジェクターだということになります。

真っ暗な場所や日が落ちた屋外ではおおよそ100ルーメンあれば十分な明るさだと思いますが、日中の時間帯や、照明を付けている部屋・オフィス・会議室など明るい場所での使用には3000ルーメンくらいあると安心でしょう。

そこまでのルーメンが無くても、自宅であればカーテンを閉めて照明を消すなど部屋を暗くしてあげることである程度はカバーできるので工夫することがおすすめです。

一方で輝度が高くなればなるほどバッテリー消費が大きくなるのも考慮しなくてはいけません。ずっと電源に繋ぎながら使う分には問題ありませんが、寝室のベッドサイドやアウドドアレジャーなど電源が取れない場所でモバイルプロジェクターを使う場合には電池消耗が早まる可能性があるので留意しておきましょう。

ちなみに、モバイルバッテリーに繋いで電源供給しながら使える小型モバイルプロジェクターも多数あるので、プロジェクター+モバイルバッテリーの組み合わせで使えるかも合わせてチェックしておくのがおすすめです。

コントラスト比

くっきりとメリハリのある映像や画像であるかどうかはコントラスト比がポイントです。コントラスト比は、映し出される映像の明暗の差がどれだけあるかを示す値のこと。最も明るい白と最も暗い黒を明るさで比較した時の比率と考えてください。

例えばコントラスト比が1000:1の場合、黒の明るさの1000倍が白の明るさであるということです。

コントラスト比が高いということは、それだけ映像にメリハリがあって文字や色がくっきり見えます。ただ、コントラスト比が高いイコール映像が綺麗ということではなく、あくまで視認性が上がる要素の一つであるととらえておきましょう。

プロジェクターで投影する映像が綺麗であるかどうかは、先述したパネルタイプや解像度、輝度(ルーメン)など様々な要素が複合することで決まりますので、あくまでコントラスト比はその一要素であるくらいに考えておけば良いでしょう。

投影距離(短焦点タイプ)

自宅の部屋で投影する際にはプロジェクターとスクリーンもしくは壁などの間で十分な距離をとるのが難しいケースが多いでしょう。

そういった家庭向けプロジェクターで重要なのが短焦点タイプを選択することです。短焦点タイプは、投影距離が短くてもピントを合わせることが可能なので日本の狭い住宅環境に適していると言えます。

しかしながら、大きな映像を投影したい場合、どうしてもある程度の投影距離を確保する必要があります。プロジェクターによっても映し出すスクリーンサイズと投影距離には違いがありますので、使用する部屋で確保できる距離とプロジェクターの投影距離の2点を事前に調べて購入するようにしましょう。

補正機能

ほとんどのプロジェクターには、投影した映像がピンぼけしないように補正機能が付いています。

手動でのマニュアル補正機能が付いた一般的なモデルだったり、プロジェクターが自動で調整してくれる自動補正機能が付いた高機能モデルなどがあります。他にも斜めから投影した際に歪みを調整してくれる歪み補正機能が付いているモデルも存在します。

自動補正機能が付いたプロジェクターなら、場所を変えて楽しみたい場合にピントを調整する手間が省けて便利です。

例えば、自宅のリビングで家族で映画を楽しんだ後、寝室に持ち込んで自分の好きなYouTube動画をみるなんて使い方をしたい時、いちいちピント調整する手間が無く、手軽に使えるメリットがあるのでおすすめです。

設置方法(据え置き型、天井固定型・壁固定型、ポータブル型)

プロジェクターの設置方法には、据え置き型・天井固定型・壁固定型・ポターブル型などがあります。

据え置き型は大きく高性能なモデルが多くオフィスで良くみかけるタイプです。

天井固定型や壁固定型は、大型のスクリーンに大きな映像を投影するのが多く大学などの教室や広いホールなどの天井や壁に設置されているケースが多いです。

そして、ポータブル型は家庭用の小型プロジェクターで使われることが多く、バッテリーが搭載されコンパクトサイズなので手軽に持ち運んでリビングや寝室で使うことができたり、アウドドアレジャーに重宝されています。

言わずもがな、自宅で使う場合には、お部屋の物理的な環境を考慮した上でサイズやデザインを選ぶようにしましょう。購入したはいいものの、設置するテーブルのサイズや形状に合わなかったとか、インテリアとマッチしないなど後悔しないようにしてくださいね。

作動音

駆動している間は「サー」とか「ウィーン」といった作動音や熱を逃がすファンの音が発生してしまうことは避けられないでしょう。ただ、映像を楽しんでいる最中に作動音が気になるレベルだとコンテンツに集中できずにイライラすることもあります。

そこでなるべく作動音が静かなモデルを選んでおく必要があり、特に静音設計を取り入れているプロジェクターがおすすめです。メーカーやブランドによって静音レベルはまちまちなので事前に確認しておくとより良いでしょう。

音響(内蔵スピーカー)

プレゼン目的であれば映像だけ投影すれば良い為、音を気にする必要がありませんが、映画や動画を楽しむために家庭で使う小型プロジェクターでは映像とともに音響も必要になります。

近年発売されているモバイルプロジェクターには内蔵スピーカータイプも多く、別途スピーカーを準備したり配線に苦労する手間が省けて便利です。

よっぽど音質にこだわらなければ、プロジェクター1台で映像と音響が2in1で併せ持った小型プロジェクターを選んでおくことがおすすめです。本格的なホームシアターとは行かずとも、手軽にホームシアターチックな空間を手に入れることができるでしょう。

ただし、一戸建てでなくマンションやアパートに住んでいる場合にはご近所迷惑にならないようにイヤホンやヘッドホンを付けたり、音量を上げ過ぎないように気をつけてくださいね。

接続方法(有線、無線)

PC・スマホ・タブレットなどのデバイスとプロジェクターの接続方法には有線と無線の2種類があります。

有線での映像入力端子にはHDMI端子がプロジェクター側に搭載されていることがほとんどです。パソコン側にHDMI出力端子が搭載されているモデルは多いですが、スマホ・タブレットや最近のMacBookなどのノートPCでは、HDMI出力端子が搭載されていません。

その場合には、プロジェクター側にHDMI端子以外のUSB-C端子などがあるか確認しておくようにしましょう。もしくは、HDMI端子へ変換するケーブルを用意する必要がありますので留意しておきましょう。

無線での接続ではWi-FiやBluetoothが使われます。近年発売されている小型プロジェクターにはワイヤレスモデルが多く、スマホから手軽にワイヤレスで映像をプロジェクターを通して投影することができて非常に便利です。また、ケーブルレスなので見た目にもスッキリしますし、ケーブルにひっかかる心配もありません。

接続方法とは少し話がそれますが、近年ではモバイルプロジェクター自体にAndroid OSが内蔵されいて、プロジェクターをネットに繋ぐだけでNetflixやYouTubeなどを楽しむことができる高性能モデルも登場しています。

家庭用小型プロジェクターの選び方

家庭で活用できる小型プロジェクターには機能や性能の違いやサイズ・価格まで幅広くラインナップしています。そこで予算やサイズを考慮した選び方のポイントを紹介します。

そして、もう一歩踏み込んで、映画鑑賞やアウトドアといった目的別に選びたい人に向けて、どういったポイントに注意すべきなのか解説していきます。

予算や安さで選ぶ

家庭用の小型プロジェクターは、会社や学校に設置されている大人数用の大型プロジェクターとくらべて手の届きやすい安さが魅力。

とは言ってもメーカーや搭載されている機能によって1万円以下から数万円、数十万円まで値段はピンきりです。あらかじめ予算が決まっている場合には、予算内で自分が欲しい機能やスペックを満たすプロジェクターを選ぶようにしましょう。

映像だけ投影できれば良いのか、スピーカー内蔵が良いのか、手持ちのパソコンと接続するには入力端子は何が付いていないといけないのか、スマホやタブレットと無線接続できるタイプが良いのか、キャンプで使いたいからバッテリー搭載モデルが良いのか・・などなど。必要な機能を明確にしておくことが大切です。

今後使うかもしれないと多機能なプロジェクターを選んでも、結局使わない機能があっては意味がありませんからね。

また、価格が安いからといって安易に選んでしまうと、買った後にファンの音がうるさくて映像に集中できないとか、熱を持ちすぎて危ないとか、記載のスペックよりも明らかに劣っているなんて失敗をしてしまうリスクがあります。

そういった失敗を無くすためにもレビューを見たり、メーカーのアフターサポートがしっかりしているかなどもプロジェクター選びには大切になってきます。

サイズで選ぶ

それほど十分な場所が取れない自宅で使う場合や、アウドドアレジャーに持っていって楽しむ場合には携帯性の良いサイズであるか考慮する必要があります。

もちろん小さいサイズであればそれだけ持ち運びやすいですが、品質や機能が落ち、満足の行く画質や音質ではないなんてこともあります。

まず自宅で使うなら設置するであろう場所を決め、その場所に設置できるサイズや形状であるかどうか確認しておくことをおすすめします。

また、アウトドアレジャーなら持参できるサイズ感や重量であるかを確認しておきましょう。

映画鑑賞目的で選ぶ

ネットフリックス(Netflix)・アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)・フールー(Hulu)などオンラインの定額制動画ストリーミングサービスが浸透している現代において、お家で週末に映画鑑賞を楽しんでいる人も多いでしょう。

当然ですが、綺麗な映像を迫力のある音で楽しみたいと思うもの。現在発売している多くの小型プロジェクターの多くは映画にぴったりなアスペクト比16:9に対応しているので、そこは置いておくとして、外せないポイントは画質と音響です。

解像度は少なくともFULL HD以上であることが条件で、明るさが100ルーメン以上あれば、暗くした部屋で十分綺麗な映像になるでしょう。

さらに、プロジェクターにスピーカーが内蔵されていて、少なくとも5W出力以上のドライバーを積んでいると、パソコンのスピーカーよりも迫力があるのでおすすめします。

充電式のモバイルプロジェクターを選択する場合には電池持ちを気にする人もいますが、自宅で映画鑑賞するなら電源に繋ぎながら使えば良いので、最悪バッテリー持ちの良さを捨ててでも画質と音にこだわるほうが後々後悔しないと思います。

アウトドア目的で選ぶ

電源供給ができないことを前提にアウトドア目的で使う場合には、スピーカー内蔵の充電式モバイルプロジェクターを選びましょう。映画を楽しむ為に別途音響を持ち出すのは面倒なので、あらかじめスピーカーが一体となったプロジェクターを選んでおくと便利です。

そして、キャンプやバーベキュー・ガーデニングパーティーなど屋外で長時間過ごすと考えるとバッテリー持ちが優れていることは必須の条件です。映画なら2~3時間ほど必要なので、少なくとも3時間以上は映画鑑賞できるモデルを選んでおくと安心です。

さらに、屋外へ持ち運ぶ必要があるので、かさばらない形状のコンパクトサイズであり、持ち歩きやすい軽量なモバイルプロジェクターがおすすめです。カバンに入れても場所をとらず荷物にならない形であるか、携帯する際に許容できる重量なのか事前に確認しておくことをおすすめします。

プロジェクターのおすすめメーカー・ブランド

国内の大手ネットショッピングモールの売れ筋ランキングを見ると、Anker、エプソン、BenQ、QKK、LGエレクトロニクス、iCODIS、ACHICOO、DBPOWER、popInなどのメーカーが人気があり、口コミも良いメーカーのようです。その中でもAppBank Storeがおすすめするメーカー・ブランドを紹介します。

Anker(アンカー)

Anker製品のモバイルプロジェクターは「NEBULA(ネブラ)」というブランドから展開されています。

特長としては、メーカーの直販サイト、または正規取り扱い店で製品を購入すればメーカー18カ月の保証が付属している点です。プロジェクターは高単価なため使用後に不具合が起きたら残念ですよね。

そこで、保証期間内であれば迅速に対応してくれるので安心です。また、サポートで製品の操作方法や仕様等の質問に対しても回答してくれます。いざプロジェクターを使うときに操作方法で不明点があればサポートを利用しましょう。

EPSON(エプソン)

「エプソン」と聞くと、プリンター機器をまず最初に思い浮かべるかと思いますが、プロジェクターも展開しています。同社はビジネス向けプロジェクター製品のパイオニアであり、国内市場でトップシェアを誇るほど。

会議やプレゼンテーションで使う際に、細かなグラフや資料映像も鮮明に投映してくれる画質の良さや軽量でコンパクトな持ち運びやすいモデルまで製造しているのが特長です。

また家庭向けのプロジェクターも展開していて、インテリアに馴染むデザイン性やホームシアター用として日本の住宅環境にあわせた超短焦点モデルなどが豊富にあります。プロジェクターを置く際、部屋の間取りが不安であれば同メーカーの超短焦点モデルがおすすめです。

BenQ(ベンキュー)

同社は、台湾を拠点とする電機電子メーカーです。家庭で使うホームシアター用からスポーツ観戦やゲームで使われるエンタメ用のプロジェクターまで幅広く展開しています。ベンキューの特長としては、価格が安く他社と比べて手の届きやすさが魅力となっています。

家庭用小型プロジェクターおすすめ14選

小型の家庭用プロジェクターのおすすめをピックアップしました。自宅用やアウトドアレジャー用にプロジェクターを探している人は参考にしてくださいね。

Anker Nebula Capsule Android搭載小型モバイルプロジェクター

Anker Nebula Capsule Android搭載小型モバイルプロジェクター

350ml缶と同等サイズの小型プロジェクターで、自宅のリビングや寝室など投影したい場所へ気軽に持ち運ぶことができます。

また、本体には5200mAhのバッテリーが内蔵されている為、コンセントがなく電源確保ができない外出先・場所での使用も可能。1回の充電で最大4時間(Wi-Fi接続時は最大3時間)の連続再生を可能とし、映画丸々1本のストリーミングなら終わるまでに充電が切れる心配はありません。

Android 7.1を搭載している為、Wi-Fiに繋げばYouTubeやAmazonプライム、Netflix等の映像コンテンツをストリーミング再生で楽しむことができます。

また、Wi-Fiのない山奥や海辺では、スマホの映像を投影できるミラーリング機能を利用することでホームシアターを楽しめます。自宅だけでなく、キャンプなどアウトドア・レジャーシーンで活躍するモバイルプロジェクターとなっています。

Anker Nebula Mars II Android搭載モバイルプロジェクター

Anker Nebula Mars II Android搭載モバイルプロジェクター

最大150インチもの大画面で映像を投影できるアンカー製のモバイルプロジェクターです。明るさは、最大300ANSIルーメン、高解像度720pで屋外でも明るく鮮明に、そして大画面で映像を楽しむことができます。

また、本体にはデュアル10W出力のスピーカーを搭載していて、まるで映画館にいるかのような迫力あるパワフルなサウンドを体感できます。さらにニンテンドーSwitchやPS4と接続し、ゲームプレイ画面を映し出すことができます。

普段とは異なる大画面で家族や友人とゲームするのにもおすすめ。映画館さながらの映像と音を味わいたい人、大人数でのゲームプレイを大画面で楽しみたい人におすすめの1台です。

XGIMI MoGo Pro モバイルプロジェクター

XGIMI MoGo Pro モバイルプロジェクター

中国のプロジェクター市場でトップシェアを誇る「XGIMI(ジミー)」の家庭用小型プロジェクターです。「MoGo Pro」は、300ANSIルーメン、高解像度1920x1080ピクセル(フルHD)、オーディオメーカーのHarman Kardonと協業した3Wの高音質スピーカーを2基搭載しており、すべての性能において高スペックを実現したハイエンドモデルとなってます。モバイルプロジェクターながら本格的なホームシアターを体験することができますよ。

また1時間の充電で、4時間の動画動画再生、8時間の音楽再生とする10,400mAhのバッテリーを内蔵。そのため、自宅での使用だけでなく電源確保が難しいキャンプなどのレジャーシーンでも活躍します。

Anker Nebula Apollo Android搭載モバイルプロジェクター

Anker Nebula Apollo Android搭載モバイルプロジェクター

モバイルプロジェクターの操作は、別途付属しているリモコンやスマホアプリから行う必要があります。投影中は手元が暗く、リモコンどこだっけ?となり煩わしさを感じることがあります。

そこで、「Anker Nebula Apollo」なら本体にタッチパネル搭載している為、リモコンやスマホアプリからの操作が不要。タッチパネルで直感的に操作することができ、メニュー選択から動画の再生・停止、音量調整等の基本的な操作をスムーズに行うことができます。リモコンを探す煩わしさから解放してくれるのはうれしいポイントです。

映像性能としては、最大100インチの大画面、輝度200ANSIルーメン、854×480画素の高精細映像、最大4時間の連続再生、6W出力スピーカー搭載など高スペックのプロジェクターとなっています。

Anker Nebula Capsule II Android搭載モバイルプロジェクター

Anker Nebula Capsule II Android搭載モバイルプロジェクター

「Anker Nebula Capsule」のバージョンアップモデルです。前作よりも明るさが2倍の200ANSIルーメン、解像度が1.5倍の720Pに進化したことでより明るく鮮明な映像で投影してくれます。本体にはAndroid TV 9.0を搭載していて、パソコンへの接続不要でAmazonプライムやNetflix、YouTubeの動画コンテンツを楽しめる特長があります。スマホやPCと接続する面倒な工程を省けるので、より手軽にホームシアターをエンジョイできます。

本体は縦が500mlのアルミ缶サイズで、リビングや寝室など自分の使いたい場所への持ち運びも気軽にできて便利です。音質は、8W出力の迫力あるスピーカードライバーを搭載。さらに、360度全方向へ音が広がるので、どこにいても臨場感あるサウンドを味わうことができます。また、Bluetoothスピーカーとして使うこともできます。映像コンテンツだけでなく音楽も楽しめるおすすめのプロジェクターです。

Anker Nebula Astro

Anker Nebula Astro

自宅で子供とホームシアターを楽しむ際に、プロジェクターの光源が子供の目に当たったり、アプリを勝手に操作しないか心配で目を離せない人も多いハズです。

「Anker Nebula Astro」は、子どもと一緒に楽しむことをコンセプトに設計されているモバイルプロジェクターです。映像再生時に投射される光源に子供が近づくと自動検知がされて、投影を中断するアイガード機能が備わっています。本体から投射される光源が子供の目に入らないようにしてくれるので、安心して映像を楽しむことができますよ。また、操作するアプリや使用時間を予めパスワード設定により制限することもできます。

Astroの本体は子供でも持てるコンパクトサイズで、手軽に持ち運びができます。最大100インチの大画面を投影してくれるので、迫力ある映像をお子さんと楽しめますよ。動画再生時間は約2.5時間で、映画1本ならまるっと充電切れの心配なく再生できます。家庭で子供と安全におうち時間をエンジョイしたい人におすすめの小型プロジェクターです。

商品はこちら

AIPTEK MobileCinema i70 コンパクトワイヤレスプロジェクター

AIPTEK MobileCinema i70 コンパクトワイヤレスプロジェクター

ビジネスシーンでおすすめの超小型モバイルプロジェクターです。本体サイズは85×85×16.5mm、重さ132gとコンパクトサイズなので、鞄に入れてもかさばりません。

また、HDMI出力のデバイスにも接続が可能でノートPCの画像も投影することができます。そのため出張が多い人、営業職のビジネスパーソンにおすすめで、会議や企画のプレゼンテーション等で使えば活躍します。出張先での使用やパソコン・資料と重ねての持ち運び・移動で荷物にならないので重宝しますよ。

性能としては最大対角203cmで80インチの投影可能。さらに、RGB LEDとDLPの2つの技術を採用。これにより、854×480の解像度で最大70ルーメンの輝度を実現しており、細かいデータグラフの数値や文字も見やすくなっています。

超小型でありながらビジネスシーンでは十分なスペックを搭載している便利なモバイルプロジェクターです。

Anker Nebula Capsule Pro Android搭載小型モバイルプロジェクター

Anker Nebula Capsule Pro Android搭載小型モバイルプロジェクター

「Anker Nebula Capsule」の上位モデルと位置づけとなるモバイルプロジェクターです。150ANSIルーメンの明るさにDLP技術により最大100インチの迫力ある映像で投写可能。全方向性スピーカを搭載しているので、場所によって音が聞こえづらいといったことありません。Android 7.1搭載しているため、直接アプリをダウンロードすればスマホとペアリングせず直接ストリーミング再生することができます。

自宅で家族と楽しむホームシアター用だけでなく、キャンプなどのアウトドアシーン、ビジネスシーンなどの様々な用途で活躍するAnker製のモバイルプロジェクターとなっています。

超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser

超小型レーザープロジェクター Smart Beam Laser

世界最小を誇るレーザー投写型のモバイルプロジェクターです。レーザー投写型は、置くだけで自動的に焦点が合うので、面倒なピント調整が不要。1辺が5.5cmのキューブ型で、手のひらにちょこんと乗るほどのサイズなので、ポケットや鞄の中に入れて簡単に持ち運ぶことができます。

本体には4,200mAhのバッテリーが内蔵されおり、フル充電で約2時間の連続使用が可能。接続方法としては、iPhone・iPadの「AirPlay」やAndroidの「Miracast」を使ってスマホと無線接続が可能。

また、microHDMIケーブルを接続することで、MacBookやWindows等のノートPC画面を投影することができます。スクリーンやホワイトボードにパワポや資料を映し出すことができるので、ビズネスシーンでの使用もできるモバイルプロジェクターとなっています。

popinarajin(ポップイン アラジン)

popinarajin

リビングや寝室の天井ライトに取り付ける据え置き型の家庭用プロジェクターです。天井に設置する為、置き場所に困らずインテリアの邪魔にもなりません。

また、設置した場所から投写する壁までの距離を自動的に調整する機能、四点方式台形補正を搭載しているので、あらゆる大きさ部屋に対応する賢いプロジェクターです。

YouTube、Hulu、Amazon Prime Videoなどの人動画コンテンツだけでなく、専用アプリからいつも見ているテレビやため撮りしておいた録画番組も観ることができます。大画面での投影で普段とはひと味違った迫力ある映像を楽しむことができますよ。

参照元 https://aladdin.popin.cc/

popIn Aladdin 2(ポップイン アラジン ツー)

popIn Aladdin 2(ポップイン アラジン ツー)

ハードウェアとソフトウェアのすべてが進化した「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」の新モデルです。専用の短焦点レンズを搭載したことにより、4畳ほどの部屋でも60インチの大画面での投影を可能としました。また、世界中で音楽ファンを魅了するハーマンカードン製8Wのステレオスピーカーによって臨場感あふれるサウンドを体験することができます。機能としては、朝の目覚めや夜の睡眠をサポートして生活のリズムを整える「Aladdin Timer」や自宅でヨガを楽しめるライブレッスン配信などコンテンツもアップデートされています。子供向けのコンテンツも充実している為、ご家族でおうち時間やホームシアターを楽しみたい人におすすめのホームプロジェクターです。

参照元 https://aladdin.popin.cc/

EPSON(エプソン) dreamio EB-W05

EPSON(エプソン) dreamio EB-W05

EPSON(エプソン)の家庭用プロジェクターです。ハイビジョン液晶パネルを搭載していて、上映中の映画館のように暗い状態にしなくても明るい高画質で映像を楽しむことができます。昼間のホームパーティーや部屋を真っ暗にすると怖がるお子さんがいる人におすすめです。通常、プロジェクターは投射場所に対して正面に設置する必要がありましたが「EB-W05」は斜めに置いても補正可能。さらに付属品を使えば天井に設置が可能なので、本体の置き場所にも困りません。6畳(3.6m×2.7m)程の部屋でも80型・100型の大画面で映し出せるプロジェクターとなっています。

参照元 https://www.epson.jp/products/dreamio/ebw05/

BenQ(ベンキュー) モバイルプロジェクター GV1

BenQ(ベンキュー) モバイルプロジェクター GV1

コンパクトサイズの家庭用プロジェクターです。持ち運びにも便利なので自宅のリビングや寝室など自分の使いたい場所でホームシアターを楽しめます。接続方法としては、Wi-Fi・Bluetoothのワイヤレス接続に対応しているので有線ケーブルの煩(わずら)わしさがありません。また、USB-Cポートを備えているので対応したスマホ・タブレット・ノートPCなど幅広い機器に対応している点も魅力となっています。角度を変更できるヒンジが備わっていて、投射画像の高さを調整することができます。投射した画像の位置をもう少し上にしたいと思ったときにわざわざ本体を移動させなくても、その場でヒンジを動かすだけで微調整ができるので便利です。

参照元 https://www.benq.com/ja-jp/projector/portable/gv1.html

XGIMI Halo(ジミー ハロ)

XGIMI Halo(ジミー ハロ)

一般的なモデルと比較して倍以上の明るさ800ANSIルーメンを実現したハイスペックなモバイルプロジェクターです。920x1080ピクセルのフルハイビジョンで投影される映像は、プロジェクターとは思えないほどカラフルで鮮明な画質となっています。画質だけでなく音質にも注目です。音質は、世界中の音楽ファンを魅了するオーディオメーカーHarman Kardonと提携して、開発した5Wのスピーカーを2基搭載。これにより高品質で力強いサウンドを体験することができます。自宅での映画鑑賞をよりクオリティの高い音・映像で楽しみたい人におすすめのモデルとなっています。

動画レビューはこちら

ライターから一言

家庭で使える小型プロジェクター選びは、様々な機能や性能が複合的に絡んでいるので、電子機械に疎い人からすると迷ってしまいますよね。しかし、自分がどんな目的でプロジェクターを使いたいのか明確にした上で必要な性能を選んでいくようにすれば、失敗しないプロジェクター選びができるはず。

この記事を通じて、自分の用途やライフスタイルにぴったりな小型プロジェクターを見つけてもらえるとうれしいです。

LINE@の新規友だち登録で8%OFFクーポンをプレゼント

※友だち追加時のメッセージでクーポンコードをお知らせします。

この記事が役に立ったら
シェア!しよう

  • 役に立ったらシェア!
  • ツイッターでシェア
  • フェイスブックーでシェア
  • LINEでシェア