ソーラーパネル「Anker PowerSolar 3-Port 100W」発売。アンカー初のポータブル電源へ蓄電可能に!

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Anker PowerSolar 3-Port 100W
メーカー提供画像

最大100W出力を誇り、シリーズで初めてポータブル電源への充電にも対応したソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」が本日2021年8月31日(火曜)に発売を開始しました。

ソーラーパネル本体にXT60ケーブルやコネクタ等が付属し、価格は29,800円(税込)です。

今年5月25日に開催された新商品プレスイベント『Anker Power Conference 2021 Spring』においてデモ機が展示されていたことから話題になり、ようやく待望の発売となりました。

PowerSolarシリーズでは最大出力の100Wに対応し、初めて同社のポータブル電源「Anker PowerHouse Ⅱ 400」「Anker PowerHouse II 800」へ電力を送ることを実現しています。

究極なことを言えば、電源が取れない野外においてソーラーチャージャーとポータブル電源の合わせ使いで電力が生み出せてしまうということ。もちろん天候に左右されたり、蓄電時間の長さに難はあるものの災害時などの緊急用として役立つ心強さがありますね。

本体にはXT60ポートの他、15W出力のUSB-Cポートと12W出力のUSB-Aポートを1つずつ備え、充電ケーブルを接続してスマホやモバイルWi-Fiルーターなどの小型デバイスへ電力チャージが可能。3ポートに同時接続して最大で3台同時にデバイス充電ができるスペックを誇ります。

太陽光を最大23.5%の高効率で電力に変える単結晶パネルを採用していたり、太陽に対してベストなパネル向きを把握しやすい位置測定器、さらに角度を付けるキックスタンドを搭載するなど短時間で効率的に電力を生み出せる設計になっています。

全体での重量は約5kgとお米くらいのずっしりとした重さがありますが、4枚のパネルが折り畳めるようになっていて、持ち手も付いていることから携帯しやすくデザインされています。

それでは「Anker PowerSolar 3-Port 100W」の詳細をみていきましょう。

製品仕様はこちら。

  • 製品名:Anker PowerSolar 3-Port 100W
  • 型番:A2431011
  • JANコード:4571411195945
  • メーカー:アンカー・ジャパン株式会社(東京都千代田区)
  • 種別:ソーラーチャージャー
  • 寸法(約):収納時→525mm×470mm×85mm、展開時→1446mm×525mm×45mm
  • 重量(約):5kg
  • 搭載ポート:XT60ポート×1口、USB-Cポート×1口、USB-Aポート×1口
  • 最大消費電力(ソーラーパネル出力):100W
  • USB出力:USB-Cポート→最大15W出力(5V=3A)、USB-Aポート→最大12W出力(5V=2.4A)
  • 定格電圧:18V
  • 定格電流:5.55A
  • 安全設計:過充電保護、ショート防止、過電圧保護
  • 互換性:「Anker PowerHouse Ⅱ 400」「Anker PowerHouse II 800」への出力可能
    ※「Anker PowerHouse」「Anker PowerHouse 200」には非対応です。
  • 同梱物:「Anker PowerSolar 3-Port 100W」本体、XT60 & XT60 ケーブル、 XT60 & DC 7909コネクタ、取扱説明書

最大100W出力!ポータブル電源の充電にも対応

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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ソーラーチャージャーは、太陽光を電力に変換してスマホやタブレットに充電できる便利なアイテム。

スマホやタブレット、電子書籍リーダーやワイヤレスイヤホン、モバイルWi-Fiルーターや電子タバコなどなどあらゆる小型電子機器が充電できる15出力USB-Cポートと12W出力USB-Aポートが付いています。

さらにもう一つ搭載されたXT60ポートと前述のUSBポート2つの合計3ポートを同時に接続して、デバイスの3台同時充電にも対応しています。

ただし、ポートには耐水性能がありませんので雨が降ってきた場合にはすみやかに撤去するようにしましょう。

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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今までのAnker PowerSolarシリーズは小型のモバイルバッテリーへの蓄電に対応していたものの、大型の電力を蓄えられるポータブル電源への充電には非対応でした。

しかし、Anker PowerSolarシリーズで初めてポータブル電源への充電にも対応したのが「Anker PowerSolar 3-Port 100W」なのです。

メーカー公称によると、対応しているポータブル電源は、「Anker PowerHouse Ⅱ 400」と「Anker PowerHouse II 800」の2機種だそう。
※記事執筆時点

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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ポータブル電源って?という人もいるかと思いますので簡単に解説します。

ポータブル電源とは、一般的に良く知られている小型モバイルバッテリーが超大きくなったと考えてもらえれば分かりやすいと思います。1万mAhのカバンに入るモバイルバッテリーがスマホをせいぜい2~3回充電できるのに対して、ポータブル電源は機種にもよりますが10万mAhくらいあるモデルならスマホを20回以上軽くフル充電できちゃうんです。

しかも、ACコンセントやシガーソケットなど豊富なポートと高出力を兼ね備え、モバイルバッテリーでは不可能な冷蔵庫等の小型家電の稼働を実現する利便性が魅力なのです。

そんな頼りになりすぎるポータブル電源であってもバッテリーが切れてしまえば、ただの大きなガラクタ。(って言い方!笑)

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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枯れた大地に雨を降らせるように、電池が切れたポータブル電源に電力という名の命をふきこむのが「Anker PowerSolar 3-Port 100W」ってことです。

ちょっぴり大げさかもですが、新作のソーラーチャージャーはそれだけ大きな意味を持つアップグレードになりました。

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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例えば地震があって停電になれば、電力の確保が不可能になります。そこで自然エネルギーである太陽光を電力に変換してポータブル電源に蓄電することができれば、夜に灯りの確保などに使えるってことです。

もちろん天候や太陽光の強さによっても蓄電にかかる時間は大幅に左右されてしまいますが、わずかながらでも電源が確保できるって安心ですもんね。

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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ソーラーチャージャーに搭載されているパネルには高効率な単結晶パネル。最大で23.5%の効率でソーラー充電できます。

さらにパネルが太陽に対して最適な向きと角度に調整できるように、位置測定器とスタンドが付いています。発電電力量を最大限高められますよ。

持ち運びやすい折りたたみ式

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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ソーラーパネルは全部で4枚連なった形になっています。4枚とも広げて展開している状態の場合には、144.6cm×52.5cm×4.5cmの大型サイズです。

しかし、外側のパネルから折りたたむようにして収納すれば52.5cm×47cm×8.5cmまでコンパクトになります。

Anker PowerSolar 3-Port 100W
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重さは5kgほどあり、女性が持ち歩くには重量感がありますが持ち手が付いていることで力を入れて握ることが可能。車からキャンプ上など短い距離の持ち運びなら許容できるくらいのサイズと重さですよ。

それほど場所を取りすぎることなく車のトランクに積んでおけるので、災害時に備える意味でも有効ですね。

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ソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」は、一般社団法人防災安全協会から安全性・機能性・利便性など防災分野について有益であることが認証され、防災マークを取得しています。

地震や停電・ゲリラ豪雨や水害など何が起こるか分からない自然災害に備えて、野外で重宝する防災アイテムとして心強いソーラーチャージャーですね。

ライターから一言

災害対策として自宅や施設、車などに搭載しておくと安心なソーラーチャージャーです。防災用品だけではなく、近年流行のキャンプにも方法する万能なアウトドアグッズとしても汎用的に使えますね。